f3.js の使い方

このページではf3.jsの使い方を解説しています。

目次

  1. Intel Edisonのセットアップ (’16/06/16掲載)
  2. f3.jsによるIoTコンテンツ開発 (’16/6/23掲載)
  3. f3.js コマンドラインツール (’16/7/10掲載)
  4. f3.jsレイアウトマネージャ (’16/9/7掲載)

f3.js の更新履歴

v0.4.1 (2018/5/18)
対応するnpmモジュールがないレイアウト情報も登録できるようになった。その他、細かなバグ修正。
v0.4.0 (2018/5/8)
メンテナンスリリース。内部で利用するライブラリのバージョンを上げて開発環境をTypeScript 2.6にアップデートした。
v0.3.2 (2017/11/9)
メンテナンスリリース。
v0.3.1 (2017/3/28)
細かいバグ修正。
v0.3.0 (2017/1/27)
細かいバグ修正。開発環境をTypeScript 1.x から 2.1.5 にアップデートした。
v0.2.9 (2016/9/12)
各プロジェクトページ下部の組み立て方説明を拡充した。モジュール同士が筐体上で干渉するとき警告(赤枠)を出せるようにした。
v0.2.8 (2016/9/9)
展開図上で、隣接面の対応する辺にラベルを表示できるようになった。
v0.2.7 (2016/9/7)
v0.2.6 (2016/9/6)
プロジェクトに動画や画像の外部リンクを足せるようにした。文字列定数をエンドユーザがカスタマイズできるようになった。
v0.2.5 (2016/8/12)
細かいバグ修正と内部リファクタリング。今後の実装予定の整理。
v0.2.4 (2016/7/11)
細かいバグ修正とCLIf3js-cliパッケージ)の整備。
v0.2.3 (2016/7/1)
内部リファクタリングとプロジェクト編集ページの閲覧性と操作性向上。
v0.2.2 (2016/6/28)
プロジェクト編集ページのレイアウト更新とdrawPinLine APIの追加。
v0.2.1 (2016/6/23)
細かいバグ修正と APIドキュメントの追加。アクセストークンによるログイン機能の有効化。
v0.2.0 (2016/6/16)
α版一般公開。対応レーザーカッター・プログラム圧縮形式の追加。ユーザによるカスタマイズ項目追加機能を実装。
v0.1.5 (2016/6/10)
バグ修正とテスト中機能の統合準備。
v0.1.4 (2016/4/11)
エディタとインタフェースビルダをアップデートした。
v0.1.3 (2016/4/8)
複数ページのPDFを出力できるようにした。凹形状のかみ合わせ幅がおかしかった問題を修正。
v0.1.2 (2016/3/21)
非公開のIoTコンテンツを作れるようにした。「最近のダウンロード」欄を追加。
v0.1.1 (2016/3/14)
PDFが正しく出力されないバグ修正。デモで使用していたIoTコンテンツを追加。
v0.1.0 (2016/3/7)
α版初公開

関連リンク